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  • 国内線にも波及する燃油高騰、FDA静岡=鹿児島線は5月発券分3,000円 大手各社は国際線大幅値上げ・国内線導入検討へ

    株式会社フジドリームエアラインズ(FDA)は、2026年5月1日から5月31日発券分の航空券に適用する燃油特別付加運賃を発表した 。鹿児島県と本州を結ぶ「静岡=鹿児島線」を含むCグループは、1区間あたり3,000円となる 。中東情勢の緊迫化を背景に航空燃料価格が歴史的な高騰を見せる中、他社では大幅な値上げや国内線へのサーチャージ新規導入の動きが加速しており、航空業界全体が大きな転換点を迎えている。 参考資料:FDA(フジドリームエアラインズ)の飛行機 FDAの算定基準となる2026年3月のシンガポールケロシン市況価格は、1バレル平均191.2米ドル、為替レートは1米ドル158.6円まで上昇した 。これは、FDAが定める運賃適用条件表の設定額を完全に振り切る異常事態である 。政府が実施している「中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置」による航空燃料への補助効果を加味しても、なお設定額を上回る水準だという 。しかしFDAは、運賃の急激な増大は「お客様のご負担が大きくなり、また混乱を招く恐れもある」と判断 。今回は特別措置として、既存条件表の上限額(Aグループ2,800円、Bグループ2,900円、Cグループ3,000円)に据え置く対応をとった 。 一方で、体力のある大手航空会社も極めて厳しい決断を下している。全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は、5月発券分からの国際線燃油サーチャージを最大2倍程度に引き上げることを正式に発表。北米や欧州路線では片道5万6,000円となり、往復で11万円を超える追加負担が旅行者やビジネス客にのしかかる。 さらに、この波は国内線という「聖域」をも飲み込もうとしている。これまで航行距離などの事情から、国内線で燃油特別付加運賃を毎月変動させているのはFDAのみであった。しかし、未曽有の燃料高が各社の収支を大幅に悪化させており、ANAは2027年度を目処に国内線全路線への燃油サーチャージ導入の検討に入った。また、JALやスカイマークにおいても、早ければ2027年春の導入に向けて動いていることが明らかになっている。 この事態に対し、国土交通省の金子恭之大臣は4月7日の会見で、国内線へのサーチャージ導入検討の動きを承知しているとした上で、「燃料価格の変動に応じて額が上下するものであり、運賃上昇分を利用者に透明性をもって示す手段」との見解を示した。同時に、航空会社に対しては利用者への丁寧な説明を強く求めており、国としても燃料価格や需要動向を注視し、関係省庁と連携して適時適切に対応していく姿勢を強調している。

  • [もうすぐ見納め]鹿児島市電「チャギントン電車」4月28日で運行終了 約4年の歴史に幕

    鹿児島市交通局は、イギリスの大人気鉄道アニメ「チャギントン」のキャラクターをあしらったラッピング電車の運行を、2026年4月28日(火)をもって終了すると発表した。2022年2月25日の運行開始から約4年にわたり、鹿児島市電を走り賑やかせてきた。 ラッピング運行を終了するのは、イギリスの大人気鉄道アニメ「チャギントン」のキャラクターをあしらったラッピング電車で、超低床電車7500形の「7502号」にラッピングされている。このラッピング電車は、「街を明るく、元気にしたい」という岡山電気軌道の企画発案に鹿児島市交通局が賛同する形で実現した。車両デザインは、JR九州を走る多くの列車デザインを手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏と、ドーンデザイン研究所が共同制作で手掛けた。車体外観には物語のメインキャラクターである「ウィルソン」と「ブルースター」が大きく描かれているほか、車内にもキャラクターのステッカーが多数装飾されている。 最終運行日は4月28日となり、終了後ラッピングが剝がされて、通常の塗装に戻される。これに伴い、交通局の乗車券発売所などで取り扱っているチャギントン関連グッズについても、現在の在庫がなくなり次第、販売を終了するとしている。 なお、車両の法定点検や貸し切り運行などの都合により、日によって運行時刻が異なる場合や、終日運行しない日も設けられている。同局は、乗車や撮影を希望する利用者に対し、事前に公式ホームページの「時刻表」等で当日の運行スケジュールを確認するよう呼びかけている。 ・時刻表などはこちら 「チャギントンラッピング電車」の運行時刻について|鹿児島市交通局|人に環境にやさしい市電・市バス

  • 霧島神宮アクセスバス、4月1日よりダイヤ改正 土日祝の夕方増便で利便性向上

    霧島市は、鹿児島空港から丸尾(霧島温泉郷)を経由し、霧島神宮および霧島神宮駅を乗り換えなしで結ぶ「霧島神宮アクセスバス」のダイヤ改正を、2026年(令和8年)4月1日(水)より実施した 。土日祝日における夕方便の増便と、始発便の時刻変更が行われている。 霧島神宮アクセスバスの車両(霧島市提供) 今回のダイヤ改正の目玉となるのが、土日祝日に限定した夕方便の増便である 。新たに鹿児島空港17時20分発(霧島神宮駅行き)が設定された 。これまで、15時台以降に鹿児島空港から霧島神宮方面へ向かう直行の公共交通機関(タクシーを除く)が存在していなかったため、夕方の移動需要に応えるべく実証運行として追加された 。また、観光客の増加に伴って発生している空港駐車場の混雑を緩和する狙いもある。 さらに、鹿児島空港を発車する始発便の時刻が、従来の9時00分発から9時30分発へと変更された 。これは、8時台に航空機で鹿児島空港に到着する利用者が、フライトの遅延や手荷物受け取りの都合で9時のバスに間に合わない懸念があり、利用者から複数寄せられていた要望に応えた措置である 。出発を30分遅らせることで、より多くの乗客がアクセスバスを利用しやすいダイヤとなった。 霧島神宮アクセスバスは、国宝に指定された霧島神宮や、リニューアルされた霧島神宮駅への観光需要の高まりを背景に、2024年7月から実証運行を開始し、2025年4月に本格運行へ移行した路線である。霧島市は、「今回のダイヤ改正により、公共交通での移動利便性を高め、更なる霧島の回遊性向上を図ります。今後も利用状況を踏まえながら、より快適で使いやすい公共交通の実現に努めてまいります」としている。

  • 枕崎4者共同開発のオリジナル芋焼酎「そらより。」完成 25日・26日に鹿児島空港で先行販売イベント

    株式会社ソラシドエア、薩摩酒造株式会社、一般社団法人地域商社推進機構、枕崎市の4者は、共同開発したオリジナル芋焼酎「そらより。」の完成を発表した。2026年4月25日(土)と26日(日)の2日間、鹿児島空港の国内線2階出発ロビーにて、初の一般販売イベントを開催する。20日には、メディアおよび関係者向けのお披露目会が開催され、会場では関係者によるクロストークや地元の想いが詰まった同商品での乾杯が行われた。一般販売に向けて大きな手ごたえを感じさせる幕開けとなった。 試飲会 乾杯の様子(株式会社ソラシドエア提供) 関係者向けのお披露目会において同商品は、「度数が低く、焼酎の強い風味が苦手な方でも飲みやすい」と大好評であった 。枕崎市の耕作放棄地を開墾した「ソラシドファーム枕崎」にて一から育てた鹿児島県産さつまいも「サツマアカネ」と「みちしずく」を使用しており、柑橘や紅茶を思わせるフルーティーで個性的な香りが特徴である 。アルコール分は12度で、内容量は300ml瓶(専用化粧箱入り)となる。 4月25日からの鹿児島空港での一般販売イベントでは、1本1,430円(税込)での試飲・販売が行われるほか、アンケート回答者へのノベルティプレゼント、ソラシドエア商品の販売も実施される 。また、枕崎「きばらん海」のマスコットキャラクター「キバッチョ」のグリーティングも予定されている。6月1日からは、ソラシドエアの全路線において機内販売(税込1,500円)が数量限定で開始される予定だ。 そらより。の商品(株式会社ソラシドエア提供)

  • 【明日から!】飛行機へのモバイルバッテリー持ち込みルールが4月24日から厳格化、相次ぐ機内火災受け使用・充電が禁止に

    国土交通省と定期航空協会は、2026年4月24日(金)より、飛行機内へのモバイルバッテリーの持ち込みや使用に関する新たなルールを適用する。 参考資料:モバイルバッテリー スマートフォンなどの充電に欠かせないモバイルバッテリーだが、強い衝撃や内部のショートなどにより発熱・発火するリスクを孕んでいる。国内外の航空機内ではモバイルバッテリーが原因とみられるトラブルが相次いでおり、例えば2025年1月には韓国の金海国際空港で離陸準備中だったエアプサン機の機内で火災が発生し、乗客全員が緊急脱出する事故が起きた。また同年3月には、香港航空の機内で収納棚のモバイルバッテリーから出火し、乗員や乗客が飲料水をかけて消火する動画がSNSで拡散される事態も発生している。日本でも10月に乗客の鞄に入っていたリチウムイオン電池内臓のモバイルバッテリーから煙が出るトラブルもあった。 こうした世界的な火災トラブルの増加を受け、国際民間航空機関(ICAO)が定める国際基準が緊急改訂され、日本でも機内の安全をさらに向上させるためルールの厳格化に踏み切った。 今回新しく追加されるルールは主に以下の3点だ。 持ち込める個数は1人「2個まで」(容量160Wh以下のものに限る) 機内のコンセント等から、モバイルバッテリー自体へ充電することは禁止 飛行機の中でモバイルバッテリーを使って、スマホなど他の電子機器へ充電することも禁止(電子機器の充電には、機内備え付けの電源を使用すること) また、普段飛行機に乗らない人が最も注意したい従来からのルールとして、「スーツケースなどに入れて手荷物カウンターで預けることは禁止」されている。発火の危険があるため、必ず自分の手荷物として機内に持ち込む必要がある。さらに、万一の異常時にすぐ気付けるよう、座席上の収納棚には入れず手元(座席ポケットなど)で保管し、端子にテープを貼ったり個別の袋に入れたりするなど、ショートを防ぐ保護措置も求められる。 機内に持ち込めるバッテリーの容量は「ワット時定格量160Whまで」と定められている。一般的なスマートフォンを数回充電できる容量(10000mAh程度など)の製品であれば基本的には制限内に収まるが、荷造りの際に本体裏面などの表示(WhやmAh)を確認しておくと安心だ。 デジタルカメラ等の予備電池の扱いや、詳細な条件については各航空会社によってより厳しいルールが設けられている場合があるため、利用する航空会社の案内を確認してほしい。これらの預け入れ禁止や使用制限ルールに違反した場合、航空法により罰則が科される可能性があるため、これからの旅行シーズンに飛行機を利用する予定がある方は十分な注意が必要だ。

  • 「空飛ぶパレット COOL」ANAの昼間便活用し鹿児島空港でも22日開始 一般車両で保冷・冷凍の空陸一貫輸送を実現 

    トランコム株式会社と全日本空輸株式会社(ANA)は、2026年4月22日より、鹿児島空港を含む国内10空港を対象とした冷蔵・冷凍対応の空陸一貫輸送サービス「空飛ぶパレット COOL(通称:ソラパレクール)」の提供を開始する 。航空輸送のスピードと高性能保冷輸送BOXを組み合わせることで、冷蔵・冷凍機能のない一般のトラックを用いた最短当日中の納品を実現する 。 本サービスは、「物流の2030年問題」への対応策の選択肢として展開される 。ANAの国内旅客便の昼間空きスペースを活用し、トランコムが全行程の管理および最適な車両手配を一括して担う 。輸送には株式会社エーディエフ製の高性能保冷輸送BOX「ダンサーモ」が採用された 。 「ダンサーモ」は蓄冷剤で内部温度を管理し、冷蔵(5℃前後)、冷凍(-18℃以下)、定温の各帯域に対応する 。1基ごとに異なる温度設定が可能であり、電源なしで温度を維持できるのが特徴だ 。テスト結果では、外気温約40℃に対して0〜8℃の温度帯を24時間キープできることが実証されている 。 トラック1台に満たない小ロット(1BOX単位)からの利用が可能で、料金はエリア別の設定にダンサーモのレンタル料(1基1日あたり1,000円程度)が加算される仕組みとなる 。県内の一次産業者や食品事業者にとって、小ロットから鮮度を保ったまま全国へスピーディーに出荷できる新たな物流手段となりそうだ。

  • 日本航空、東京ディズニーシー25周年記念の特別塗装機「JAL Jubilee Express」を6月4日より国内線に就航

    日本航空(JAL)とオリエンタルランドは16日、東京ディズニーシーのアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」の開催を記念した特別塗装機「JAL Jubilee Express」を、2026年6月4日(木)から国内線で就航すると発表した。 使用機材はボーイング737-800型機(機体番号:JA339J)で、座席数はクラスJが20席、普通席が145席の計165席となっている 。就航路線はJALの同型機で運航する路線となり、日本航空のホームページでは羽田および新千歳発着の国内線主要路線を主な就航路線の一覧に挙げている。具体的な路線や便名は、運航前日の夕方にJALのWebサイトで公開される予定だ 。運航期間は2026年6月4日から2027年4月頃までを予定している 。 JAL Jubilee Expressのデザイン(日本航空提供) 東京ディズニーシーとの特別塗装機のタイアップは、同園が開園した2001年以来今回で7回目となる 。機体にはイベントのテーマカラーである「ジュビリーブルー」を基調に、特別な衣装に身を包んだミッキーマウスやディズニーの仲間たち、東京ディズニーシーのシンボルであるアクアスフィアやプロメテウス火山などが描かれる 。 機内では、特別デザインのヘッドレストカバーが設置されるほか、3種類のデザインからなる紙コップが用意される 。また、搭乗記念として全3種類のデザインから「搭乗証明ステッカー」が、1回の搭乗につき1人1枚ランダムで配布される 。なお、関連するアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」は2026年4月15日から2027年3月31日まで開催されている 。

  • 鹿児島の離島結ぶATR機、就航率改善へ 国が遠隔整備など支援策を提示

    国土交通省は14日、「第5回 国内航空のあり方に関する有識者会議」を開催し、地方路線や離島路線で活用されているATR機の運航品質改善に向けた対応策を議論した。 ATR機は燃費が良く、短い滑走路でも離着陸が可能な小型ターボプロップ機であり、国内の地域路線で重要な役割を果たしている。 参考資料:鹿児島県内の離島路線を支える日本エアコミューターのATR機 ATR機は燃費に優れ、短い滑走路でも離着陸が可能な小型ターボプロップ機として、国内の地域路線で重要な役割を果たしている。鹿児島県内では、JACがATR42-600型を9機、ATR72-600型を2機保有し、鹿児島空港を拠点に奄美や屋久島、種子島、徳之島など多くの離島を結んでいる。 しかし、特定本邦全便の就航率が98〜99%台で推移しているのに対し、JACの就航率は2024年度が94.3%、2025年度(9月まで)が93.2%にとどまるなど、稼働率の低さが課題となっている。 実際、JACでは過去1年間にわたり欠航が相次いでいる。3月には複数機への被雷等による計画外の修理で39便、1月にも機体不具合で48便が欠航するなど、突発的な修理や整備スケジュールの遅れが離島路線に波及しやすい状況が浮き彫りとなっている。 今月15日には、屋久島行きのJAC機が鹿児島空港を離陸直後、操縦席左側の小窓から風が入るような音がしたため鹿児島空港へ引き返し、その影響でJAC運航の2便が欠航している。 有識者会議では、こうした欠航につながるATR機特有の構造的要因が報告された。機材メーカーの拠点がフランスにあるため、時差の影響により日本時間の日中におけるトラブルサポートに遅れが生じているほか、部品の修理や納入の遅延も影響している。さらに、運航の安全性に関わらない客室内の部品等の不具合であっても、都度メーカーに対応方針を確認する間は運航ができず欠航に至るケースが発生。整備士が常駐していない離島空港で不具合が起きた際、現地派遣に時間がかかることも迅速な運航再開を阻む要因として挙げられた。 こうした現状を受け、国交省は航空会社との間で定期的な検討の場を設け、不具合の対処方法を共有する方針を示した。また、運航の安全に関わらない不具合については、あらかじめ整備規程に取扱いを規定することで、メーカーへの都度の確認を不要にする仕組みづくりを進める。さらに、整備士が離島空港に直接赴かなくてもリモートで修理・整備業務を実施できるよう法令の適用関係を整理するなど、具体的な改善に向けた環境整備を急ぐ。

  • 国土交通省、機内へのモバイルバッテリー持込ルールを厳格化 4月24日より適用開始

    国土交通省は2026年4月14日、航空機内におけるモバイルバッテリーの取り扱いに関する新たなルールを発表した。近年、国内外の航空機内でリチウム電池に関連する発火事案等が増加していることを受け、国際民間航空機関(ICAO)が国際基準の緊急改訂を行ったことに伴う措置である。   同日行われた定例記者会見において、金子恭之国土交通大臣は「最近のモバイルバッテリーからの発火事案等を踏まえ、ICAOにおいて基準の見直しが行われた」と言及した。金子大臣は、預入手荷物への収納禁止や容量制限、ショート防止措置、収納棚への収納禁止といった従来のルールを改めて説明した上で、「日本においても、モバイルバッテリーは2個まで、機内で充電しない、機内で使用しない、という3点を追加で求めることとする」と述べた。 今回追加される新ルールは以下の通りである。 • 機内への持ち込み個数を1人「2個まで」に制限(160Wh以下に限る)  • 機内電源などからモバイルバッテリーへの充電を禁止  • 機内でモバイルバッテリーから他の電子機器へ充電(使用)することを禁止  本ルールは2026年4月24日より、国内線および日本を発着する航空便において適用が開始される。 金子大臣は「航空機を利用される皆さまにおかれては、御理解・御協力のほど、よろしくお願いします」と述べ、航空機内の安全確保に向けた協力を呼びかけた。

  • ソラシドエア、5月19日より「スマイルクラブ」ルール改定 手荷物個数制への移行へ カード会員専用運賃は休止

    ソラシドエアは、旅客サービスシステムの移行に伴い、2026年5月19日(火)搭乗分より、マイレージサービス「ソラシド スマイルクラブ」の各種ルールおよび特典航空券の取り扱いを変更する。 参考資料:ソラシドエアの飛行機 今回の改定において、手荷物の預け入れルールの変更が行われる。同社では現在、合計20kgまでを上限とした重量制を採用しているが、新ルールでは「1個23kgまで、最大3個まで無料」となる個数制へと移行する。なお、この手荷物3個無料の制度は、ソラシド スマイルクラブ会員のみに適用される限定特典となる。 また、同日よりシステムにおける「24時間制限」が新たに導入される。ソラシド スマイルクラブへの新規会員登録、または姓の変更手続きを行った場合、手続き完了から24時間が経過するまで、会員としてログインした状態での予約手続きが不可となる。当該期間中に搭乗を予定する場合は、未ログイン状態で予約・購入手続きを完了させ、搭乗後に事後登録申請を行う必要がある。 各種運賃においても変更が生じる。Solaseed Airカード(家族カードを含む)を保有する会員本人のみがソラシドエア公式ホームページから予約・購入可能であった「ソラシドカード割」および、搭乗日当日まで予約や変更が可能な「ソラシドカード割EX」の2種類の会員限定運賃について、2026年5月19日搭乗分をもって販売を休止する。 さらに、特典航空券の利用ルールも見直される。出発当日における予約便より早い便への変更ができなくなるほか、取消手数料が「1区間につき2,000マイル」へと改定される。加えて、国内線特典航空券の発券時においては、新たにPFC(国内線旅客施設使用料)のクレジットカード決済が必須となる。クレジットカードカード以外での支払いは不可能なため、注意が必要だ。

  • 近鉄百貨店、あべのハルカスで「鹿児島博覧会」開催へ 北村本店長が塩田知事を表敬訪問

    近鉄百貨店は、2026年春より始動する地方創生プロジェクト「ハルカス・ニッポン博覧会 地方創生 発見の旅」の第1弾として、5月6日から「鹿児島編」を開催する。これに先立ち、同社の 北村 浩 取締役常務執行役員本店長が3月26日、鹿児島県庁に塩田康一知事を表敬訪問し、開催に向けた報告を行った。 表敬訪問では、北村本店長があべのハルカス近鉄本店の全館を挙げた多角的な情報発信計画について説明。会談の中で塩田知事は、特産品の「かごしま茶」を試飲したほか、株式会社島津興業から贈呈された伝統工芸品「薩摩切子」のラペルピンを紹介するなど、終始和やかな雰囲気で地域活性化への期待を語った。 表敬訪問の様子(近鉄百貨店提供) 同プロジェクトは2026年度を通じて展開される予定で、5月の鹿児島編を皮切りに、6月に山形編と沖縄編、8月に島根編、9月に北海道編と徳島編、10月に宮城編と高知編の開催を計画している。 「鹿児島編」は、2026年5月6日(水・振休)から12日(火)までの7日間、あべのハルカス近鉄本店の各階イベントスペースで開催される。期間中は、県が誇る食や伝統工芸、歴史文化の魅力を発信するほか、特別協力としてダイドーグループホールディングス株式会社による「日本の祭り」特別展示も実施。写真や動画、実際に祭りで使用される道具の展示を通じて、地域の活力を伝える。

  • シェラトン鹿児島、5月に開業3周年企画 坂井宏行シェフ招いた特別ディナーや限定メニューを展開

    鹿児島市高麗町のホテル「シェラトン鹿児島」は、2026年5月16日に開業3周年を迎える。これを記念し、鹿児島県出身でフランス料理の巨匠として知られる坂井宏行氏を招いた特別ディナーの開催や、県産の食材をふんだんに取り入れた限定メニューの提供など、アニバーサリー企画「3rd Anniversary Highlights」を実施する。 シェラトン鹿児島の外観(シェラトン鹿児島提供) 本企画の目玉となるのは、5月29日に開催される一夜限りのスペシャルディナー「Six-Hands Dinner」だ。坂井氏に加え、同ホテルの東園勇樹副総料理長、池之上哲平料理長の3名が共演し、鹿児島の豊かな食材を用いた特別なコースを創り上げる。料金は1人25,000円(料理・飲料・土産込)で、事前の予約を受け付けている。 館内の各レストランやバーでも、5月1日から31日にかけて記念メニューが登場する。19階の薪火グリル「FLYING HOG GRILL」では、県産黒毛和牛や鹿肉を使用した記念コースを提供。1階のカフェ「&More by Sheraton」では、奄美大島産の純黒糖を使用したオリジナルのシュークリーム(390円)や限定のパン詰め合わせを販売する。また、5月15日から17日の3日間は、4階の各レストランで食事券などが当たる「サイコロチャレンジ」も行われる。 シェラトン鹿児島オリジナルシュークリーム。1日50個限定で、1個税込み390円(シェラトン鹿児島提供) 宿泊面では、4月1日から6月30日までの期間限定で「3rd Anniversary Plan」を設定。桜島を望む客室へのアップグレードが確約されるほか、19階でのディナーや源泉かけ流し温泉、朝食がセットになった1泊2食付きのプランとなっている。 同ホテルは2023年5月の開業以来、「鹿児島の魅力を世界へ発信する拠点」を目指しており、今回の3周年企画を通じて地域への感謝を伝えるとともに、地元の食や文化を多角的に発信していく。

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