阿久根市の地域活性プロデューサーにアイドルグループ「僕が見たかった青空」のメンバー2人が就任
- 鹿児島地域交通通信社
- 3 日前
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鹿児島県阿久根市は5月20日、新たな地域活性プロジェクト「Akune Genkiプロジェクト」を始動し、アイドルグループ「僕が見たかった青空」のメンバーがプロデューサーに就任したと発表した。同日、風テラスあくね(阿久根市民交流センター)にてキックオフ発表会および就任式が開催された。

本プロジェクトでは、同グループでリーダーを務める塩釜菜那さんがプロジェクトリーダーに就任し、副リーダーの柳堀花怜さんをはじめとするメンバー全23人がプロデューサーとして名を連ねる。就任式では、西平良将市長から出席した塩釜さんと柳堀さんへ特大名刺が手渡された。西平市長は「人口減少対策として若年層や女性に選ばれるまちづくりを推進する中、『推し活』を通じた新しいシティプロモーションで阿久根市の魅力を全国へ発信する。若い世代の力を活かし、地域一体となって盛り上げたい」と述べた。

プロジェクトリーダーに就任した鹿児島県出身の塩釜さんは、「小学生の頃に初めて阿久根の海を見て感動した。思い出の地でもあり、さらに魅力を知って盛り上げていきたい」と意気込みを語った。今回初めて同市を訪れた柳堀さんは、「まずは私自身が阿久根市の博士になり、私にしか気づけない魅力をたくさんの方に広めたい」とコメント。式後の特産品試食会では、塩釜さんがフルーツ綿あめ「雲の果実」を、柳堀さんが「生うに海水漬」を味わい、笑顔で舌鼓を打つ様子が見られた。

今後はプロデューサーとしての活動の一環で、阿久根市の児童・生徒が集うボランティアチーム「BAMBI(バンビ)」と連携した企画を展開するほか、市の魅力を発信するPR動画の制作も予定している。なお、結成3周年を迎える同グループは、6月3日に8thシングルのリリースを控え、同20日には山梨県で記念野外ライブの開催を予定している。
