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鹿児島産ブリのお寿司や北海道産ホタテを堪能 台湾の瀬清徳総統がSNSで

 台湾の瀬清徳総統が20日、自身のSNSで「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です(寿司・goodの絵文字)」を投稿し、さらに下段には「#鹿児島県産のブリと北海道のホタテ」と付け加えられた投稿を、自身が皿を持ち写真に写る姿(2枚)と共に投稿した。

 中国が19日に海産物の輸入再開を停止すると日本政府に伝えた翌日だったため、日本側を支援し、また日本と台湾関係の友好性をアピールする一つとみる見方もある。ちなみにXでの投稿は20日の午後7時時点で、9.1万いいねとなっている。

瀬清徳総統のSNSスクリーンショット
瀬清徳総統のSNSスクリーンショット

 2021年に台湾産のパイナップルが中国へ輸出停止となった際、安倍元首相は、「今日のデザートはパイナップル。とっても美味しそう。」と台湾産のパイナップルを手に持ち笑顔で映る姿をSNSに投稿していた。これには賞賛のコメントが多く、いいね数は14万も行った。SNSでは、今回の瀬清徳総統の投稿は日本への恩返しという意味もあるのではないかと言われている。

 鹿児島県はブリの生産量が日本一で、全国で25%のシェアを誇る。さらにブリの養殖も、鹿児島湾の大隅半島側と長島町が有名で盛んだ。


 SNSでは、瀬清徳総統の投稿に賛同のコメントが多く、日本と台湾の友好関係を喜んだり望む声のほか、台湾のパイナップルやバナナなどの食が美味しいというコメントも多く見受けられた。総統が産地まで明らかにし、召し上がれる姿をSNSで公開することは、今後の水産物のアピールにも繋がっていく好循環ではないだろうか。この話題は日本のメディアも多くが取り上げていた。(記事文作成:運営記者)

 
 

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