鹿児島ユナイテッドFC相馬監督退任 強化を取り巻くマネジメント面の考え方に相違 ファン落胆の声
- 交通報道 史旅編集
- 11月20日
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鹿児島ユナイテッドFCは20日、現在のゼネラルマネージャー(GM)兼監督である 相馬 直樹 氏が退任することを発表した。強化組織における基本的なビジョン及びスタンスに相違があり、双方合意の上で契約終了(退任)に至ったという。相馬氏もコメントを出し、フットボールそのものの面でではないとしながらも、強化を取り巻くマネジメント面の考え方に当初から相違があったという。就任1年未満という早さで、かつ鹿児島ユナイテッドFCをJ3上位まで押し上げてきた実力者の退任に、SNS上のファンからは落胆の声が聞こえる。
相馬監督は、来季以降も準備していた中で、今回の理由で退任になったことを本当に残念とした中で、「この1年間、縁もゆかりも無かった鹿児島の地での新たなチャレンジに、覚悟を持って向き合ってまいりました。その中で「前へ」というスタイルを貫けたことは、一緒についてきて戦ってくれた選手、スタッフには感謝してもしきれません。また、溢れんばかりのエネルギーに満ちたホーム白波スタジアムの雰囲気も大好きでした。」と選手・スタッフへの感謝と思いをコメントした。
SNSでは、今回の退任を残念にするファンの投稿が目立った。また退任に関して、納得できない声や、クラブの方向性が見えないといった、クラブに対しての厳しい意見も相次いでいる。
相馬監督は、1971年静岡生まれ。鹿島アントラーズ・東京ヴェルディ・鹿島アントラーズ・川崎フロンターレの選手として活躍し、日本代表の出場経験も持つ。その後2008年に川崎フロンターレのU-18アドバイザーコーチとしての指導歴が始まり、これまで数々のチームで指導者を務めてきた。2025年シーズンから鹿児島ユナイテッドFCの監督に就任している。(記事文作成:運営記者)


