観光特急「指宿のたまて箱」が日豊本線を特別運行 2月にJR・JAL・水族館の3社連携ツアー開催
- 交通報道 史旅編集
- 1月27日
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九州旅客鉄道(JR九州)は26日、日本航空(JAL)、いおワールドかごしま水族館と連携し、観光列車「特急 指宿のたまて箱」を日豊本線で特別運行する日帰りツアーを2月19日に開催すると発表した。普段は指宿枕崎線を走る同列車が、鹿児島中央駅から日豊本線を走行し国分駅(霧島市)まで乗り入れる珍しい機会に加え、空港の制限区域内見学や水族館のバックヤードツアーを組み合わせ、鹿児島の「陸・空・海」の魅力を一度に楽しめる内容となっている。

ツアーは、来月迎える同列車の運行開始15周年を前に企画された。当日は午前9時15分に鹿児島中央駅を出発し、日豊本線を走行して国分駅へ向かう。車内ではJR九州とJALグループの客室乗務員が共に乗務し、この日限りのもてなしを行う。
国分駅到着後は貸切バスで鹿児島空港へ移動。通常は立ち入れない制限区域内をバスで走行し、滑走路を間近に見学できるほか、日本エアコミューター(JAC)の訓練施設でATR型機の実物大模型(モックアップ)を使った訓練の様子を現役乗務員の解説付きで見学する。
復路の列車内では、駅弁「百年の旅物語 かれい川」が振る舞われるほか、水族館スタッフによる見どころガイドを実施。鹿児島駅到着後は同水族館へ移動し、普段は見られない水族館の裏側を探検するバックヤードツアーに参加する。
旅行代金は大人1万5800円、小学生1万3800円。募集定員は30人(最少催行人員同)。申し込みは27日午前9時半から、専用の予約サイト「JTB―BOKUN」で受け付ける。問い合わせはJR九州トラベルデスクまで(メールのみ)。
・詳細はこちら Booking engine
【ツアーの主な行程】 ▽9:15 鹿児島中央駅発(日豊本線経由) ▽10:08 国分駅着、バスで鹿児島空港へ(JAC訓練施設見学など) ▽13:20 国分駅発(車内で水族館ガイド、弁当) ▽14:02 鹿児島駅着、水族館へ(バックヤードツアー) ▽16:15頃 鹿児島中央駅着、解散
