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肥薩線 吉松駅ー隼人駅 来年6月末の列車復旧目指す

 JR九州は27日、今年8月の大雨の影響で運休している肥薩線の吉松駅から隼人駅に関して、来年6月末に列車運行での復旧を目指すことを明らかにした。運転再開まではバスによる代行輸送(平日のみ、今年12月27日から来年1月4日は運休)を行う。

現在の被災現場(JR九州の報道発表資料から)
現在の被災現場(JR九州の報道発表資料から)

 現在運休している吉松駅から隼人駅の一部区間(表木山駅から日当山駅)で、8月の大雨により線路を支えるために土砂等で積み上げられた土台の部分が崩壊する「築堤崩壊」が起こっており、9月1日から代行バスの運行を開始していた。現在は復旧へ向けてのレール撤去が進み、工事用の道路整備を行っている。JR九州の古宮社長は、工事用の道路整備が12月ぐらいまでかかる見通しで、その後崖の防護が1月ぐらいまで掛かると説明。崩壊した盛土の整備が5月ぐらいまで掛かる見通しを明らかし、線路や信号などの線路設備設置を含めると、復旧は来年6月末になると定例会見で説明した。(記事文作成:運営記者)


 



 
 

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