火山灰で影響受ける鹿児島空港 16日に欠航便多数 イベント出演や番組収録にも影響
- 交通報道 史旅編集
- 11月16日
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16日未明から起こった桜島の爆発的噴火による影響で、鹿児島空港では降灰の影響で発着便に影響が出た。
火山灰や視界不良が理由での欠航が、国内線・国際線合わせて出発便で22便、到着便で17便の合わせて39便の欠航が発生した。(機材故障などが原因の欠航は含まず)また鹿児島空港へ向かう4便のうち、3便は鹿児島空港へ降りずに上空で出発空港へ引き返し、1便は出発空港離陸前に離陸を取りやめて、出発ターミナルへ引き返して欠航した。また到着便・出発便の遅延も発生した。
16日、宮之城運動公園で開催された「さつま町産業祭&JA農業祭」で、ゲスト出演が予定されていた演歌歌手の徳永ゆうき氏は、火山灰の影響による、飛行機の欠航が相次いだため、出演を取りやめた。自身のXで出演中止を明らかにしており、「この日を楽しみにしてくださってた皆さま、開催に向け協議をしてくださいました現地のスタッフの皆さま、大変に申し訳ありません。また、運航に向けてギリギリまで尽力いただきました航空会社のスタッフの方々もありがとうございました。またさつま町とご縁がありますようその日を心待ちにしております。」と自身のXでコメントしている。
さらに同日は、東京のテレビ局の番組収録が鹿屋市で予定されていたが、今回の欠航で出演者や番組スタッフが到着できないことから、12月28日へ延期された。(記事文作成:運営記者)


