旬の「桜鯛」と春野菜味わって 2月1日から「グルメ祭り」 市内48施設が参加
- 交通報道 史旅編集
- 1月31日
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指宿市の旬の食材を使った料理を一斉に提供する「いぶすき春のグルメ祭り~桜鯛(さくらだい)といぶすき野菜~」が2月1日から、市内の飲食店や宿泊施設で始まる 。3月31日までの2カ月間、市内48店舗が腕を振るった限定メニューなどを楽しめる 。

同イベントは、地元の商工・観光・農水産業が連携し、食を通じて地域経済を盛り上げようと企画されたもので、今回で3回目 。春の目玉は、錦江湾などで水揚げされる「桜鯛」だ。産卵期を控えて身が肥え、桜色に輝くマダイで、今の時期が特に美味しいとされる 。また、指宿が生産日本一を誇るスナップエンドウやソラマメなどの「いぶすき野菜」や、本枯本節などのカツオ製品もふんだんに使われる 。
期間中は、参加する48施設(飲食店37店、宿泊施設11店)が、「桜鯛のカルパッチョ」や「しゃぶしゃぶ」、旬野菜を使ったピザやパスタなど、各店独自の趣向を凝らしたメニューを提供する 。参加店には目印となるのぼり旗が掲げられる 。
初日の2月1日には、午前10時から山川町漁協水揚げ場(同市山川福元)でキックオフイベントが開かれる 。ホテルや旅館の調理師による桜鯛のにぎりずし販売のほか、茶節の振る舞い、特産品の販売、地元の子どもたちによるステージ発表などが行われる予定だ 。
実行委員会は「指宿の旬の味をぜひ楽しんでほしい」と呼びかけている 。
・いぶすき春のグルメ祭り チラシ(いぶすきグルメ祭り実行委員会提供)


