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新幹線「早特」ネット予約へ完全移行 鹿児島中央発着の関西・山陽方面 JR3社、3月以降順次

 JR九州、JR東海、JR西日本の3社は28日、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」の商品改定と、既存の割引きっぷの見直しを発表した 。鹿児島中央駅を発着する関西・山陽方面の格安切符「スーパー早特」シリーズの販売を2026年3月で終了し、4月以降はネット予約サービスの「EX早特」商品へ一本化する 。

参考資料:鹿児島市街地と九州新幹線
参考資料:鹿児島市街地と九州新幹線

 今回の見直しにより、これまで窓口や券売機などで購入され親しまれてきた「スーパー早特21」(鹿児島中央―新神戸・新大阪)と、「スーパー早特きっぷ」(鹿児島中央―広島・岡山・新神戸・新大阪)は、2026年3月31日の乗車分をもって廃止される 。


 これに代わる新たな受け皿として、ネット予約サービス「スマートEX」などで購入できる早期割引商品を拡充する 。  21日前までの予約で安くなる「EX早特21」には、新たに「鹿児島中央―新大阪・新神戸」間を設定 。価格は大人片道1万8400円 。3月13日の乗車分から利用可能となる 。  また、7日前までの予約に対応する「EX早特7」には、「鹿児島中央―岡山」(2万500円)、「鹿児島中央―広島」(1万8000円)などが追加され、こちらは2月27日乗車分から適用される 。


 いずれの新商品も、2026年2月20日午前5時半から発売を開始する 。JR九州は、廃止となる区間の利用者に対し、今後はEXサービスの新たな割引きっぷを利用するよう呼びかけている 。


 このほか、2026年秋以降には、障害者割引乗車券についても「エクスプレス予約」および「スマートEX」での取り扱いを開始する予定 。マイナポータルと連携し、窓口に並ばずに購入できる仕組みを整えるなど、デジタル化による利便性向上を加速させる方針だ 。

 
 

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