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九州新幹線開業15周年 記念モザイクアートを制作 展示後は発展途上国の子どもたちへのワクチン支援へ


 JR九州は、九州新幹線の全線開業15周年を記念して、ペットボトルキャップを活用して制作する「モザイクアートプロジェクト」を実施する。新幹線がもたらした九州の鉄道や文化の発展に感謝を込め、JR九州を利用するお客様と共に記念すべき節目を祝う企画。モザイクアートには鹿児島中央駅ー博多駅間を走る九州新幹線800系車両をモチーフにするという。

ペットボトルキャップの募集チラシ(JR九州提供)
ペットボトルキャップの募集チラシ(JR九州提供)


 ペットボトルキャップの募集は、今日から来年2月28日まで博多駅の中央改札・北口改札内の専用収集ボックス、鹿児島本線の教育大前駅~鳥栖駅の各有人駅に回収ボックスを設置する。完成したものは博多駅構内にされ、縦2メートル、横4メートルに及ぶ巨大なアートパネルのピースになる。展示後のキャップは、「認定NPO法人 世界の子どもへワクチンを 日本委員会」を通じて発展途上国の子どもたちへのワクチン支援に活用される。


 九州新幹線は、鹿児島中央駅ーから博多駅までの288.9キロで、2011年3月に新八代駅ー博多駅が開業。2004年に先行開業していた鹿児島中央駅ー新八代を合わせ、鹿児島から福岡までが1本でつながり、同じタイミングで山陽新幹線への直通運転も開始し、本州方面へのアクセスも飛躍的に向上した。九州新幹線は来年3月で全線開通から15周年を迎える。(記事文作成:運営記者)

 
 

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