ソラシド、上空5000mからの「初日の出」 午年に合わせJR九州の海幸山幸と初コラボ
- 交通報道 史旅編集
- 1月7日
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初日の出 ソラシドエア(宮崎市、山岐真作社長)は1日元旦、新春恒例の「初日の出&初詣フライト2026」を実施した。今年で8回目となる同ツアーには125名が搭乗し、機内から富士山と初日の出を望んだほか、到着地の宮崎県内では、今年の干支(えと)である「午(うま)」にちなんだ観光を楽しんだ。

特別便で設定された「2026便」(ボーイング737-800型機)は午前6時に羽田空港を出発。午前6時50分ごろ、南アルプス南部上空(高度約5180メートル)にて、雲海から昇る初日の出と朝日に染まる富士山が現れると、機内からは大きな歓声と拍手が湧き起こった。 乗客には、宮崎名物のチキン南蛮や長崎名物のレモンステーキ、鹿児島名物のさつま揚げなど、ソラシドエアが就航する九州・沖縄の地域ならではの食材をふんだんに盛り込んだ特製おせちや、宮崎県産のロゼワインが振る舞われた。

宮崎空港到着後は、同社初となるJR九州の観光列車「海幸山幸」とのコラボレーション企画を実施した。ツアー客らは列車で日南海岸の景色を堪能した後、野生の「御崎馬(みさきうま)」が生息する都井岬(串間市)などを訪問。午年のスタートにふさわしい「馬」づくしの行程を満喫した。このほか、パワースポットとして知られる青島神社や、神話の里・高千穂を巡るコースも催行された。
山岐社長は「2026年は午年にふさわしく、スピード感を持って変化を捉え、確かな成果へとつなげていく一年にしたい」と抱負を語ったコメントを出している。(記事文作成:運営記者)

