おはら祭 夜まつり開幕 踊り手らが天文館から金生町を練り歩く
- 交通報道 史旅編集
- 11月2日
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2日夜、鹿児島市の天文館地区で毎年恒例のおはら祭が始まった。2日は夜祭りで、総踊り、おごじょ太鼓競演が行われ、夜の鹿児島市繁華街を5000人を超える踊り連らが賑やかせた。

会長・来賓挨拶ののち、19時半から天文館・いづろ・金生町・市役所前の地区で躍り手の人々による踊りが始まった。沿道には多くの観客で溢れ、写真や動画を撮る人も多く、さらに外国人の姿も目立った。踊り連では、企業での参加のほか、第十管区海上保安庁や鹿児島市消防団などの官庁関連の参加や、病院・介護施設、またテレビ局関係やアイドルなど様々。5千人越え、80の企業や団体が鹿児島の夜を軽快に踊った。
現在鹿児島でキャンプを行っているラグビーチーム「東芝ブレイブルーパス東京」の選手らが踊り連に加わり、夜まつりをより賑わせた。また天文館地区では、天文館電停の近くに今年も花電車が展示され、おはら祭の景色に花を添えた。さらに踊り連と観客の触れ合う姿や、友人や家族の様子を見に訪れて記念写真を撮る姿も多く見かけ、記者の印象に深く残った瞬間だった。

3日は本祭りが開かれ、2日夜同様の「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」踊りも行われる。踊り連以外にもマーチングや定置演奏、ダンスクラブなどが参加しテンポが速いダンス「オハラ21」などが行われ、幅広い年齢層が天文館の街を踊り賑やかせる。また午後の第3部の踊りでは、一部の踊り連では仮装の姿で踊る。(記事文作成:運営記者)



