「身近な秘境」高架を歩こう JR谷山駅で2月20日にレールウォーク 裏側の仕組み体験
- 交通報道 史旅編集
- 4 日前
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JR九州は29日、普段は立ち入ることができない高架上の線路を歩き、鉄道の仕組みを体験できる特別イベント「身近な秘境 高架線路を歩く」を2月20日に開催すると発表した 。現役の工務社員による解説や、特殊車両の乗車体験など、鉄道の“裏側”に触れられる貴重な機会となる 。
当日は午前10時半に谷山駅に集合 。同駅から慈眼寺駅までの往復約3.4キロを、社員の解説を聞きながら歩く「レールウォーク」を実施する 。道中では、線路の保守作業に使用する「アルミカート」の乗車体験や、電線などの高所作業で活躍する「軌陸高所作業車」の見学、カンテラ(石油灯)や信号設備の説明など、多彩なプログラムが用意されている 。
体験終了後は、地域の賑わいづくりに協力する社会福祉法人慶生会の施設「La Plus(ラ・プラス)」で、カレーなどの食事と入浴を楽しめる 。さらに、かつて単線区間で列車の衝突を防ぐための「通行証」として使われていた金属製の円盤「タブレット」の現物が参加特典として贈られるのも、ファンには見逃せないポイントだ 。
募集人数は25名で、参加費用は9800円(小学生未満は不可) 。予約は1月30日午前9時半から、専用サイトで先着順に受け付けている 。なお、当日は工事に伴い鹿児島中央駅―喜入・指宿駅間で計画運休が行われるため、同社は公共交通機関などの利用を呼びかけている 。



