「最後の自販機設置の新幹線、ついに終了へ」山陽・九州新幹線 車内の飲料自販機が3月末で営業終了へ
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JR西日本とJR九州は、N700系8両編成で営業していた、山陽・九州新幹線における車内の飲料自動販売機の営業について、2026年3月末で終了すると発表した 。新大阪〜鹿児島中央間をN700系8両編成(7000番台・8000番台)で運行する新幹線全てで営業を終えるため、日本の新幹線車内から自動販売機が消えることになる。

2026年2月19日以降、JR西日本とJR九州のN700系8両編成(7000番台・8000番台)の自動販売機は、営業終了に伴う作業が順次進められる 。そのため、対象列車であっても、3月末を待たずに飲料自動販売機が利用できなくなる場合があるとしており、両社は新幹線の利用者に対し、乗車前にあらかじめ飲料を購入するよう求めている 。
営業終了の理由について両社は、近年の駅構内や駅周辺店舗における飲料の品揃えが充実し、車内への持ち込みが増加したことで、自販機の利用が減少していたことが理由だという 。現在、新幹線車内で自動販売機が設置してあるのは、九州新幹線と山陽新幹線を走るN700系8両編成(7000番台・8000番台)のみ。東海道新幹線でもないほか、山陽新幹線でもN700系8両編成以外では設置はない。また東北方面の新幹線でも設置がないため、日本で唯一の新幹線車内に自動販売機が設置されていた。

