鹿児島ユナイテッドFC「3代目ラッピングバス」お披露目
- 交通報道 史旅編集
- 1 日前
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南国交通株式会社は17日、鹿児島市の照国神社にて、プロサッカークラブ・鹿児島ユナイテッドFCの3代目となる新デザインのラッピングバスをお披露目し、安全祈願を執り行った。本車両は、南国交通の創立85周年記念事業の一環として、地域振興および地元社会への貢献を目的に企画・製作された。
車体のデザインは「KAGOSHIMA PRIDE」をテーマとし、クラブと鹿児島の誇りを表現している。運転席側には鹿児島の象徴である「桜島」をダイナミックに配置。乗降口側は桜島の火山雷から着想を得た赤とライトブルーのコントラストでクラブの躍動感を示した。さらに、白波スタジアムのスタンドからの視認性を高めるため、屋根部分は白を基調にクラブエンブレムとチームロゴが大胆に描かれている。
式典には、南国交通の岩切俊一代表取締役と、鹿児島ユナイテッドFCの湯脇健一郎クラブ代表が出席した。新しいラッピングバスは、3月29日に控えるアウェイ・ロアッソ熊本戦での遠征移動から本格的な運行を開始する予定となっている。また、トップチームの移動時だけでなく、一般の貸切バスとしても運行され、スポーツ少年団の遠征や学校の遠足、各種団体旅行などでも利用することができるという。


