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[東京から]渋谷の街中でおはら節踊る!今年も渋谷・鹿児島おはら祭り開催

  • 執筆者の写真: 鹿児島地域交通通信社
    鹿児島地域交通通信社
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

東京・渋谷の中心街を鹿児島一色に染める「第29回渋谷・鹿児島おはら祭」が17日、道玄坂および文化村通りをメイン会場に開催された。関東や鹿児島から計61連約2300人が踊り、南九州最大の祭りの熱気が渋谷の街を包み込んだ。

渋谷の街を踊る様子
渋谷の街を踊る様子

正午の交通規制に伴い、SHIBUYA109周辺の沿道は身動きが取れないほどの観客で埋め尽くされた。午後1時からの開会式には、長谷部健・渋谷区長や下鶴隆央・鹿児島市長らが登壇。大西賢治・実行委員会会長の開会宣言を皮切りに、大規模な踊りパレードがスタートした。参加者らは「おはら節」や「渋谷音頭」「渋谷発ハンヤ節」などの軽快なリズムに合わせ、道玄坂一帯を練り歩いた。

渋谷の街で踊る踊り連の様子
渋谷の街で踊る踊り連の様子

参加者の年齢層は高めが中心となったが、子供たちが参加する姿も見られた。また、当日設けられた飛び入り参加枠には、熱気に誘われた外国人観光客らが踊りの輪に加わる一幕もあった。渋谷の主要道路を封鎖して行われる異例の光景に、沿道では外国の人々がスマートフォンやカメラを向けて撮影を楽しんでいた。多くの人が見物し、歩道は動くことが難しいほどに混雑していた。

渋谷の街を踊る様子
渋谷の街を踊る様子

会場周辺では鹿児島の方言や見なれた地名が飛び交い、首都圏にいながら郷愁を味わう来場者の姿も見受けられた。会場には鹿児島市の下鶴市長も訪れたほか、航空会社のANAも踊り手で参加した。同日は周辺で観光案内や「鹿児島焼酎&ミュージックフェス」も併催され、鹿児島の多彩な魅力が発信された。(関連記事は下に掲載)

祭りは午後3時半からの表彰式を経て、同5時の交通規制解除とともに幕を閉じた。グランプリに選ばれたのは「関東さつま南の会」だった。

和太鼓演奏の様子
和太鼓演奏の様子

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