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【東京から】「ディズニー・アドベンチャー」東京初寄港 日本寄港クルーズ船では過去最大20万トン級
24日朝、ディズニー・クルーズ・ラインの新型客船「ディズニー・アドベンチャー」が、東京・江東区の東京国際クルーズターミナルに初入港した。総トン数は約20万8000トンと、これまで日本に寄港したクルーズ船としての過去最大記録を更新。全長約342メートルという船体は東京タワーの高さ(333メートル)を上回り、大型船の受け入れが可能な同ターミナルにおいても、その圧倒的なスケールで異彩を放った。 東京国際クルーズターミナルに停泊するディズニーアドベンチャー 「ディズニー・アドベンチャー」は、ディズニー・クルーズ・ラインがアジア市場への本格進出を掲げて投入する最新鋭船。今回の東京寄港は、建造地であるドイツから新たな母港となるシンガポールへ向かう回航(リポジショニング)クルーズの一環として実施された。 ターミナル周辺には早朝から、海上に現れた「動くテーマパーク」を一目見ようと多くの航空・船舶ファンや家族連れが詰めかけた。見物客の中には、ディズニーキャラクターのグッズを手に船体を背景に記念撮影を楽しむ人々の姿も多く見られ、周辺は歓迎ムードに包まれた。...


「最後の自販機設置の新幹線、ついに終了へ」山陽・九州新幹線 車内の飲料自販機が3月末で営業終了へ
JR西日本とJR九州は、N700系8両編成で営業していた、山陽・九州新幹線における車内の飲料自動販売機の営業について、2026年3月末で終了すると発表した 。新大阪〜鹿児島中央間をN700系8両編成 (7000番台・8000番台) で運行する新幹線全てで営業を終えるため、日本の新幹線車内から自動販売機が消えることになる。 参考資料:設置されている自動販売機 2026年2月19日以降、JR西日本とJR九州のN700系8両編成 (7000番台・8000番台) の自動販売機は、営業終了に伴う作業が順次進められる 。そのため、対象列車であっても、3月末を待たずに飲料自動販売機が利用できなくなる場合があるとしており、両社は新幹線の利用者に対し、乗車前にあらかじめ飲料を購入するよう求めている 。 営業終了の理由について両社は、近年の駅構内や駅周辺店舗における飲料の品揃えが充実し、車内への持ち込みが増加したことで、自販機の利用が減少していたことが理由だという 。 現在、新幹線車内で自動販売機が設置してあるのは、九州新幹線と山陽新幹線を走るN700系8両編成(7
肥薩おれんじ鉄道脱線事故、原因は「まくらぎ不良」によるレールの広がり 運輸安全委員会が報告書を公表
運輸安全委員会は19日、鹿児島県出水市の肥薩おれんじ鉄道野田郷駅構内で2024年9月24日に発生した列車脱線事故の調査報告書を公表した 。事故は午前11時34分頃、八代発川内行きの1両編成の列車が野田郷駅構内を時速約35kmで走行中に発生した 。列車の前台車の全2軸が進行方向左側に脱線したものの、乗客11名と運転士1名に負傷者はなかった 。 報告書によると、事故の原因は分岐器通過後の右曲線において「軌間(左右のレールの間隔)」が拡大していたためと推定されている 。現場付近では不良まくらぎが多く、レールの締結力が低下した状態にあった 。そこに列車が進入した際、列車の横圧によってレールが外側に変位して軌間が動的に拡大し、右車輪がレールの内側に落ちる形で脱線に至った 。 事前の検査で軌間の異常を把握できなかった背景として、現場付近の検査体制の隙間が指摘されている。現場は分岐器の近傍であり、軌道検測車による動的検査において警告が出力されない「分岐群設定範囲」に含まれていた 。一方で、手作業による静的な軌道変位検査の対象範囲からも外れていたため、異常の発見

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