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鹿児島―ソウル線、夏ダイヤで大幅縮小LCC2社が運休へ 大韓航空も6月から減便
鹿児島ーソウルを運航する各航空会社は、3月29日からの夏ダイヤ(10月28日まで)における運航計画を明らかにした。鹿児島空港と韓国・ソウル(仁川)を結ぶ路線では、冬ダイヤ期間中に毎日1往復運航していた3社のうち、韓国の格安航空会社(LCC)2社が運休に入り、残る1社も期間途中から減便する。インバウンド(訪日客)需要で活況を呈していた同路線だが、供給座席数が大幅に減少することとなる。 冬ダイヤでは、大韓航空、チェジュ航空、イースター航空の3社がそれぞれ1日1往復運航し、韓国との往来を支えていた。しかし、今回の計画変更により、3社体制は事実上解消される。 参考資料:鹿児島空港の国際線 チェジュ航空は、夏ダイヤが始まる3月29日から運休する。同社は2024年9月にコロナ禍による運休から復帰し、昨年10月後半からの冬ダイヤでは旺盛なインバウンド需要を背景に毎日運航を続けていた。今回の運休について、同社は鹿児島県に対し「市場環境を踏まえた運行ネットワークの見直し」と説明している。 イースター航空は、夏ダイヤ開始を待たず、冬ダイヤ期間中の3月3日から運休とな
訪日外国人に新幹線代補助に波紋広がる ー意見飛び交う鹿児島県の予算案ー
鹿児島県が発表した、訪日外国人客(インバウンド)を対象に、博多―鹿児島中央間の新幹線運賃を片道分全額助成するという事業案が、SNS上で大きな波紋を広げている。県は観光の「稼ぐ力」向上を目指し、福岡からの誘客を図る狙いだが、県民や国内旅行者からは「なぜ外国人だけなのか」「税金の使い道として適切か」といった厳しい批判が相次いでいる。塩田知事は、欧米豪や東南アジア(シンガポール、タイ、ベトナム等)をターゲットとし、福岡から入ってくる観光客への移動コストを補助することで、観光需要を喚起したい考えだが、SNSでは批判的な意見が多い。 ■「日本人差別」「身内より優遇か」噴出する不満 SNS上の反応で最も目立つのは、国内居住者が対象外とされたことへの不公平感を訴える声だ。「日本人はどうして片道無料にしてくれないのか」「日本人差別だ」といった強い言葉が並ぶ。特に、切実な生活実感に基づいた意見が重みを持つ。「高速バスで片道5時間かけて孫に会いに行っている。新幹線が無料ならもっと会えるのに」「県外に進学して就活する学生にこそ助成すべき」といった、家族との交流や若者


肥薩おれんじ鉄道、来月14日にダイヤ改正 出水駅での接続短縮、一部通学便再開へ おれんじ食堂は運休継続
肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)は13日、2026年3月14日(土)に実施する春季ダイヤ改正の概要を発表した。現在実施している一部列車の運休は改正後も継続するものの、通学時間帯などの一部列車で運行を再開する。 参考資料:肥薩おれんじ鉄道の観光列車「おれんじ食堂」 今回の改正では、現行ダイヤからの大きな変更はないが、通学需要に対応するため、朝・夕の時間帯に八代(熊本県)―肥後高田(同)間の一部区間で運行を再開する。これにより、改正後の運行本数は、平日は上下計44本(現行40本)、土休日は上下計43本(現行39本)となる。 鹿児島県内関係では、夜間のダイヤが見直される。八代発・水俣方面行きの夜間の下り列車(現行は八代19時47分発)の時刻を繰り下げ、八代20時05分発とする。これに伴い、出水駅への到着は21時25分(現行21時11分)となるが、同駅での川内行き(21時31分発)への乗り継ぎ時間を短縮し、接続をスムーズにする。 また、これまで時刻表上で「土曜休日運休(平日のみ)」や「土曜休日のみ運転」と書き分けていた早朝の出水発・八代行きな

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