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ニュース記事


「スーパーマリオトレイン」運行開始、鹿児島中央駅で出発式にドンキーコングも登場
九州旅客鉄道(JR九州)は3月7日、任天堂の「スーパーマリオ」シリーズとタイアップした「スーパーマリオ×JR九州 ~Let’s GO KYUSHU!~」キャンペーンの一環として、ラッピング列車「スーパーマリオトレイン(800系)」の運行を開始した。初列車は鹿児島中央駅発となり、同駅で記念の出発式が開催された。 午前9時39分、スーパーマリオのキャラクターたちが描かれた新幹線車両が鹿児島中央駅の12番乗り場に到着した。出発式には杉谷駅長が登壇して挨拶を行ったほか、特別ゲストとしてドンキーコングも登場し会場を盛り上げた。午前10時02分、杉谷駅長とドンキーコングの2名による出発合図が行われ、熊本駅行きの臨時列車が出発した。 鹿児島中央駅での出発合図の様子 ラッピングされた新幹線 会場には多くの家族連れが訪れた。マリオとルイージの衣装を着て東京から訪れたという家族は、「子供がマリオが好きで乗せたかった。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにあるマリオのアトラクションなどは年齢制限や身長制限で乗れないため、これなら子供達も乗れると思って来ました」と乗車のきっ


国際線1便で経済効果「約900万円」、運休の損失を県が強調 鹿児島空港の国際線定期便をいかに伸ばせるか
2月27日に開かれた鹿児島県議会第1回定例会の代表質問で、鹿児島空港における国際定期便の運休・減便が地域経済に与える深刻な影響が、具体的な金額とともに示された。県は、国際線1便あたり約900万円の経済効果があるとし、これを得られない現状は県経済にとって「大きなロス」になっていると危機感を表明。失われた経済効果を取り戻すため、路線の再開や増便の足かせとなっているグランドハンドリング(地上支援業務)の体制確保を急ぐ方針を示した。 参考資料:鹿児島空港の国際線ターミナル 質問は県民連合の湯浅慎太郎県議が行った。答弁に立った竹内地域政策総括監は、国際定期便の拡大が「鹿児島空港将来ビジョン」の目標達成に向けた大きなポイントになると指摘し、インバウンド(訪日客)がもたらす経済波及効果について具体的な試算を明らかにした。 説明によると、鹿児島空港の国際線において搭乗率を7割程度と仮定した場合、1便あたり約100人のインバウンド客が訪れる計算となる。訪日客1人あたりの消費額を約8万6000円と見積もると、1便飛ぶごとに県内に約900万円の経済効果が生み出されると


鹿児島空港のターミナル再整備、当初工程から遅れ 県議会で県が認める、足元の課題対応を優先へ
県は「鹿児島空港将来ビジョン」で掲げていたターミナルビル再整備などの取り組みが、当初の工程表から遅れていることを明らかにした。県は遅れの理由について、コロナ禍による航空需要の激減や国際線の運休といった環境変化を挙げ、現在はグランドハンドリング(地上支援業務)の人手不足解消など喫緊の課題を優先していると説明。今後は、空港ビル会社の次期中期経営計画に再整備の方向性が盛り込まれるよう、筆頭株主として連携を強める方針を示した。 2月27日に開かれた鹿児島県議会第1回定例会の代表質問で、県民連合の湯浅慎太郎県議が行った鹿児島空港の再整備に関する質問に、県が答えた形だ。 参考資料:鹿児島空港の上空写真 県と関係18団体で構成される「鹿児島空港将来ビジョン推進協議会」は、令和4年3月に策定された工程表に基づき協議を重ねてきた。湯浅県議は、この工程表で示されていた基本施設の整備要望やターミナルビル再整備のスケジュールが遅延していると指摘。答弁に立った竹内地域政策総括監は、国際線再開の障壁となっている地上支援体制の再構築や、駐車場の混雑緩和といった足元の課題対応に

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