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種子屋久高速船 指宿寄港を3月末で休止 利用者激減で「限界」収支改善へ断腸の決断
種子屋久高速船(鹿児島市)は5日、高速船「トッピー&ロケット」の指宿港(指宿市)への寄港を、今年3月31日をもって休止すると発表した。ピーク時に比べ利用者が3分の1まで落ち込んでおり、同社は「企業努力も限界に達した」と説明。県内観光の主要ルートの一つである「鹿児島―指宿―離島」を結ぶ航路が事実上、姿を消すことになる。これまで同航路は、指宿で砂むし温泉を楽しんだ後に屋久島へ向かう「観光周遊ルート」の役割を担ってきた。 参考資料:種子屋久高速船の高速船 同社によると、指宿港への寄港は観光地としての需要創出を目的に継続してきた。しかし、利用者は2012年をピークに減少。追い打ちをかけたのが新型コロナウイルスの感染拡大で、一時期はピーク時の約3割まで激減した。 その後、種子島・屋久島の観光需要は持ち直しつつあるものの、指宿港の利用状況は厳しいまま推移。燃料費の高騰や運航効率の観点から、寄港の維持が困難と判断した。 3月末の休止により、4月以降に指宿から離島へ向かうには、一度鹿児島市へ戻るか、他の交通手段を検討する必要がある。同社は「長年利用いただいた


チャイナエアライン鹿児島ー台湾線 夏ダイヤも週3便運航
台湾の航空会社であるチャイナエアラインは、鹿児島ー台湾路線を夏ダイヤ期間(2026年3月29日~2026年10月24日)も週3便(火曜日・木曜日・土曜日)で就航する。鹿児島県への取材で分かった。冬ダイヤ期間も週3便運航していたため、継続しての運航となる。 チャイナエアラインは昨年の冬ダイヤ期間から、最新鋭機材のエアバスA321neoを投入しており、前まで就航していた機材に比べ快適性が向上。座席数も増えて、より鹿児島と台湾の移動が楽になっている。 参考資料チャイナエアラインのA321neo


鹿児島ー上海 夏ダイヤも全便運休
中国東方航空が運航する鹿児島ー上海路線に関して、今年の夏ダイヤ期間(2026年3月29日~2026年10月24日)の全便を運休することが分かった。昨年12月の最終運航から。冬ダイヤ期間欠航が続いており、今年は春休みやGW・夏休み期間などは、鹿児島と中国を結ぶ路線は就航がない。 参考資料:昨年12月20日運航時の様子 同路線は、昨年12月20日の運航を最後に欠航が続いている。鹿児島県によると、現時点では10月24日までの全便運休が決まっており、運休の理由について、中国東方航空からは市場の理由と伝えられたという。 全国的にも夏ダイヤ期間の日中路線は減便をしており、鹿児島路線もその影響を受けた形だ。あくまでも同社は「市場の原因によるもの」と説明しているが、今回の長期欠航には現在の日中関係が影響を及ぼしているとみられる。

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