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ニュース記事


九州の動物園で初!平川動物公園が免許不要の近距離モビリティ「WHILL」の貸出サービスを開始
鹿児島市平川動物公園は2026年4月より、免許不要で乗車できる近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」の貸出サービスを開始した。九州地方の動物公園において、同モビリティの専用サービスが導入されるのは今回が初となる。 利用のイメージ( WHILL株式会社提供) 同園は自然の地形を活かした広大な敷地と高低差を特徴としているが、体力や長距離の歩行に不安のある来園者や高齢者にとっては、園内を隅々まで回ることが難しいという課題があった。社会全体で高齢化が進み、2024年4月に「合理的配慮」の提供が義務化されるなど多様な人々への環境整備が求められる中、平川動物公園は「人と動物にやさしい動物公園」づくりの一環として本サービスの導入を決定した。 導入されたのは、高い走破性と小回り性能を備えたチェア型のプレミアムモデル「WHILL Model C2」が1台と、ハンドル操作で屋外を快適に走行できるスクーター型のハイパフォーマンスモデル「WHILL Model R」が2台。いずれも電動で静かに走行するため、動物や周囲の環境に配慮しながら、自然あふれる園内をゆっくりと快


航空燃料の高騰が日本国内の航空路線に落とす影――定期航空協会が緊急声明、国内線へのサーチャージ導入検討も
2026年2月のイラン中東情勢の悪化等を背景に、航空燃料(ケロシン)の価格が急騰し、日本の航空業界がかつてない危機に直面している 。定期航空協会は4月3日、異常な価格高騰に関する緊急声明を発表し、地方路線を含む日本の航空ネットワーク維持に対する強い懸念を示した。日本航空とスカイマークは、来年春にも国内線に燃油サーチャージの導入を検討しており、全日空も国内線への燃油サーチャージ導入は、市場の状況を見ながら判断するとしている。7日の大臣会見で国交省の金子大臣も、この件に関して記者からの質問に答えた。 参考資料:旅客機の写真 航空燃料価格は、有事の軍需利用や各国による買い占めなどにより需給が極限まで逼迫し、わずか1カ月間で約2.5倍に跳ね上がった。これは同期間の一般的な原油価格の上昇(約1.8倍)をはるかに上回る異常な水準である。国内線においては、国際線とは異なり燃油サーチャージ制度が導入されている日本国内の路線では、現在フジドリームエアラインズが導入しているのみで、想定外の円安も重なってより深刻な状態に陥っている 。この事態が長期化した場合、業界全体


【九州新幹線全線開業15周年】つばめ感謝の旅 10年前に被災した新幹線車両を活用して大冒険の旅へ
九州新幹線全線開業15周年を記念するプロジェクト「つばめの大冒険」の一環として、台船に乗せられた新幹線800系「つばめ」が、鹿児島県内の港を巡っている 。10年前の熊本地震で被災した車両を活用し、海路で九州沿岸を進みながら沿線住民へこれまでの感謝を伝える試みで、現在は鹿児島港北埠頭に停泊している。 鹿児島港に停泊するつばめと見学する人々 3月29日に熊本港を出航した「つばめ」は、4月1日13時30分頃にいちき串木野市の串木野港へ接岸した 。同港では翌2日の16時50分から18時30分頃にかけて見送りセレモニーが開催され、「れいめい高校管弦楽部」や「串木野チアリーディング Sailor☆Stars」がパフォーマンスを披露した 。また、停泊中には日高水産加工の工場見学が実施されたほか、セレモニー時には同社の協力による特別なお土産が個数限定で配布されるなど、地域と連携した催しが行われた。その後、車両は3日朝に鹿児島港北埠頭2号岸壁に接岸した。4日は終日同港に停泊しており、ウォーターフロントパークから自由に観覧できる。 桜島とつばめ 今日11時過ぎには、

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