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訪日外国人に新幹線代補助に波紋広がる ー意見飛び交う鹿児島県の予算案ー
鹿児島県が発表した、訪日外国人客(インバウンド)を対象に、博多―鹿児島中央間の新幹線運賃を片道分全額助成するという事業案が、SNS上で大きな波紋を広げている。県は観光の「稼ぐ力」向上を目指し、福岡からの誘客を図る狙いだが、県民や国内旅行者からは「なぜ外国人だけなのか」「税金の使い道として適切か」といった厳しい批判が相次いでいる。塩田知事は、欧米豪や東南アジア(シンガポール、タイ、ベトナム等)をターゲットとし、福岡から入ってくる観光客への移動コストを補助することで、観光需要を喚起したい考えだが、SNSでは批判的な意見が多い。 ■「日本人差別」「身内より優遇か」噴出する不満 SNS上の反応で最も目立つのは、国内居住者が対象外とされたことへの不公平感を訴える声だ。「日本人はどうして片道無料にしてくれないのか」「日本人差別だ」といった強い言葉が並ぶ。特に、切実な生活実感に基づいた意見が重みを持つ。「高速バスで片道5時間かけて孫に会いに行っている。新幹線が無料ならもっと会えるのに」「県外に進学して就活する学生にこそ助成すべき」といった、家族との交流や若者


肥薩おれんじ鉄道、来月14日にダイヤ改正 出水駅での接続短縮、一部通学便再開へ おれんじ食堂は運休継続
肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)は13日、2026年3月14日(土)に実施する春季ダイヤ改正の概要を発表した。現在実施している一部列車の運休は改正後も継続するものの、通学時間帯などの一部列車で運行を再開する。 参考資料:肥薩おれんじ鉄道の観光列車「おれんじ食堂」 今回の改正では、現行ダイヤからの大きな変更はないが、通学需要に対応するため、朝・夕の時間帯に八代(熊本県)―肥後高田(同)間の一部区間で運行を再開する。これにより、改正後の運行本数は、平日は上下計44本(現行40本)、土休日は上下計43本(現行39本)となる。 鹿児島県内関係では、夜間のダイヤが見直される。八代発・水俣方面行きの夜間の下り列車(現行は八代19時47分発)の時刻を繰り下げ、八代20時05分発とする。これに伴い、出水駅への到着は21時25分(現行21時11分)となるが、同駅での川内行き(21時31分発)への乗り継ぎ時間を短縮し、接続をスムーズにする。 また、これまで時刻表上で「土曜休日運休(平日のみ)」や「土曜休日のみ運転」と書き分けていた早朝の出水発・八代行きな


枕崎の放棄地再生、オリジナル焼酎「そらより。」完成 4月に鹿児島空港で発売イベント
枕崎市の薩摩酒造株式会社、枕崎市と宮崎県に本社を置く航空会社ソラシドエア、一般社団法人地域商社推進機構(同)の4者は10日、共同開発したオリジナル芋焼酎「そらより。」を2026年4月25日(土)に発売すると発表した 。枕崎市内の耕作放棄地を再生して育てたサツマイモを使用しており、発売日の25日と翌26日(日)には、鹿児島空港で記念の販売イベントが開催される 。 発売される「そらより。」(ソラシドエア提供) 4社は2024年6月に地域活性化を目指す包括連携協定を締結 。約2000平方メートルの耕作放棄地を開墾して「ソラシドファーム枕崎」と名付け、サツマイモの苗植えから収穫までを共同で行ってきた 。栽培や商品コンセプトの検討には、地元の保育園児や中学生、ソラシドエアの新入社員らも参加し、約2年をかけて完成にこぎ着けた 。 商品名の「そらより。」には、「空(機内や旅先、故郷)からの贈り物」という意味や、手紙の結びのように大切な人への贈り物にしてほしいという願いが込められている 。原料には、フルーティーな香りが特徴の「サツマアカネ」と、醸造適性に優れた「

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