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鹿児島―ソウル線、夏ダイヤで大幅縮小LCC2社が運休へ 大韓航空も6月から減便

  • 執筆者の写真: 鹿児島地域交通通信社
    鹿児島地域交通通信社
  • 2月17日
  • 読了時間: 2分

鹿児島ーソウルを運航する各航空会社は、3月29日からの夏ダイヤ(10月28日まで)における運航計画を明らかにした。鹿児島空港と韓国・ソウル(仁川)を結ぶ路線では、冬ダイヤ期間中に毎日1往復運航していた3社のうち、韓国の格安航空会社(LCC)2社が運休に入り、残る1社も期間途中から減便する。インバウンド(訪日客)需要で活況を呈していた同路線だが、供給座席数が大幅に減少することとなる。

冬ダイヤでは、大韓航空、チェジュ航空、イースター航空の3社がそれぞれ1日1往復運航し、韓国との往来を支えていた。しかし、今回の計画変更により、3社体制は事実上解消される。

参考資料:鹿児島空港の国際線
参考資料:鹿児島空港の国際線

チェジュ航空は、夏ダイヤが始まる3月29日から運休する。同社は2024年9月にコロナ禍による運休から復帰し、昨年10月後半からの冬ダイヤでは旺盛なインバウンド需要を背景に毎日運航を続けていた。今回の運休について、同社は鹿児島県に対し「市場環境を踏まえた運行ネットワークの見直し」と説明している。


イースター航空は、夏ダイヤ開始を待たず、冬ダイヤ期間中の3月3日から運休となる。同社は昨年11月後半に同路線の運航を再開したばかりで、わずか数カ月での再運休となる。県への説明によると、理由は「航空機導入遅延による、事業計画変更のため」としており、機材繰りの影響が路線維持の足かせとなった形だ。最終運航は3月2日になる。


一方、運航を継続する大韓航空は、3月29日から5月31日までは現状通り1日1往復の毎日運航を維持する。しかし、6月1日から10月24日までの期間は、火・木・土曜の週3往復へと減便する計画となっている。

 
 

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